これは、ついさっきの、我が家のロシ子の様子…、今晩は、私、外泊中で、ロシ子は一人、お留守番をしているんです。
私がいないので、ロシ子、暇なんでしょうね、ぐっすり、この特製猫ベットの中で、お休みの様ですね。
さて、今朝は、今季一番の寒さだったそうで、まさにその通り、神戸もとっても寒かったですね。
この写真は、朝6時頃、私の左腕の上に、頭を乗せて寝ていたロシ子なのですが、昨日の朝までは、それ程、寒くはなかったせいで、ロシ子は、私の布団に入って来ては、暑いからか、外に出て、また、布団に入って来ては、外に出て、っていう事を、1晩で5〜6回位、繰り返していたんですが、さすが、昨晩から今朝にかけては寒かった様で、1晩中、布団から出る事なく、ぐっすりと寝ていたんですよ。
私の腕枕で寝る、ロシアンブルーのロシ子ちゃん。
本当に、私を癒してくれる、良い子なのです。
私が、写真を撮ろうとゴソゴソしたり、フラッシュも炊いてしまったからか、眠たい中、ロシ子は、眠気まなこのまま、腕を舐め舐めし始めました。
肉球の触り心地は、相変わらず、最高なのです。
ロシ子、舐め舐め、舐め舐め…。
ロシ子、眠そうな顔をしていますね。
こんな表情も、とっても、かわいいですね。
あまりに私がゴソゴソするもんで、ロシ子、布団から出てしまいました…。
それでも、舐め舐めは継続中…。
もう1年位前になるでしょうか、このブログでだったと思うんですが、フラッシュを炊いて、ロシ子の写真を撮ってたら、お叱りのコメントを頂いた事があって、なるほど、猫の目に向けてフラッシュを炊くのは良くないと、そのご批判のコメントに納得が出来たので、その時は、お詫びのコメントをお返しして、そして、それ以来、ロシ子に向けて、フラッシュを炊かない様にして来たんですけど、今回は、真っ暗な中、ロシ子の様子を撮りたかったので、出来るだけ、こっちを向いていない時に、フラッシュを炊いたつもりだったのですが、その時、コメントを下さったアトムさん、お許し頂ければ有難いです…。
そして、その後、私が布団をちょっと浮かせてあげると、またロシ子、布団の中に入って来て、この状態。
私はこの後、起きましたが、ロシ子ちゃんは眠そうだったので、頭まで布団を掛けてあげて、2度寝をさせてあげました。
そして、またまた、コイタロウ君の写真を、このブログをご覧頂いているまささんが送って下さったので、ちょっとだけ、コイタロウ君のご紹介をさせて頂きますね。
この写真は、まささんのお宅のリビングで寛いでいる、コイタロウ君でしょうか…。
コイタロウ君、さすが、ゴージャスなロシアンブルーだけあって、お洒落なインテリアにマッチしてますねぇー。
前回、コイタロウ君をご紹介させて頂いた時のブログを、ご覧頂いた方はご存じだと思いますが、このコイタロウ君は12歳で、ちょい悪ではなくて、かなり悪い、オヤジなそうなんです。
でも、お洒落な首輪を付けてもらって、なかなかゴージャスに写ってますよね。
ちなみに、我が家のロシ子は、避妊手術の時、エリザベスカラーを付けたら、大騒ぎをして、ストレスを溜め込んだので、首輪の類は、多分、無理だと思うんです…。
目が赤く光っているので、まささんに尋ねてみたんですけど、まだ、そのお返事はなく…。
フラッシュを炊いても、ロシアンブルーは、目がエメラルドグリーンに光る筈だし、私的には、とても不思議な現象なんですけど…。
上の3枚は、最近のコイタロウ君との事ですが、この写真は、7年前のコイタロウ君との事で、つまり、5歳の頃のコイタロウ君という事になりますね。
猫の5歳って言ったら、人間だったら、40歳前後だと思うんですけど、やはり、今の写真と比べると、全然、若くて、溌剌と写ってますよね。
上の写真は、悪っぽい感じが出ている写真ですが、この写真は、とってもかわいく写っていて、脱走を繰り返して、人間に襲い掛かる様なロシアンブルーには、とてもとても、見えないんですけどねぇー…。
舌を出してペロペロするロシ子ちゃん、可愛いですね。
動きがあると生き生きしているので新たな魅力を発見した気持ちになります。
まささんのコイタロウ君、この写真だとなかなか男らしく写っていますね。
ゴージャスな首輪が似合っています。
おとなしい顔つきの記憶がありましたが、この緑の布団の上に座っている写真は、中々の貫録があります。
体つきもがっしりしていて、こんな猫に反抗されたら動物病院の先生もびっくりすると思いました。
そして下の写真を見て“この写真は若い!”と思ったのら、5歳のコイタロウ君だったのですね。
まささんがおっしゃるように、花音パパというより息子のシルバ君に近い感じがします。
端正な貴公子という感じの顔立ちです(この時からチョイ悪・・・実はゲキ悪?だったのでしょうか??)
ロシ子ちゃんは首輪は苦手なのですね。
実は、ロシ子ちゃんは首輪が似合いそうなのに何でしないのかしら?と疑問に思っていたのです。
でも、他の猫ちゃんブログを読んでいて、飼い主さんごとに猫ちゃんの様子を見ながら判断していることを知りました。
ちなみにうちのミラとステラは首輪が好きです。
月に一度のペッツテクトの日は首輪を外しますが、落ち込みます。
鈴は猫にとって不快、と書いてある本もありますが、うちは逆に鈴を鳴らして自己主張します。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
そうなんです、ロシ子は我儘な所もあるので、多分なのですが、首輪を嫌がると思うんです…。
私が強引に、ロシ子に首輪を付ければ、ロシ子は仕方なしに諦めるとは思うのですが、私自身が、首輪はいいかなって、思っていて、また、ロシ子にストレスをかけるなら止めておこう、っていう感じなのです。
ミラちゃんとステラちゃんは、首輪が好きなんですね、首輪を外すと、落ち込むんですか? かわいいですね!
確かに、首輪に慣れれば、鈴の音が快適に感じるのかもしれませんよね、ロシ子にも試してみようかな…。
まささんのコイタロウ君については、おっしゃる通り、5歳の頃は、若々しいですよね。
花音パパは、やはり、大人の猫ちゃんだけあって、顔がしぶいと言うか、ちょっと、強面ですけど、シルバ君は若いので、かわいらしい顔をしてますもんね。
花音パパには、私もまだ、実際には会った事がないのですが、今月、ブリーダーさんの所を訪問させて頂くので、しっかりと、風格を見て来ようと思っています。
ブリーダーさんの所に訪問されるのですね!
ぜひぜひ、花音パパに会ってきてください。
できればで構わないのですが、現在の花音パパの写真を撮ってきてくださるととても嬉しいです。
花音パパはワイルドなタイプの見た目ですが、同時に静かな知性を感じさせる眼差しをしています。
俳優の江口洋介さんを思わせる感じです(これは私の感じ方です)
時々、そんな静かな知性を感じさせる眼差しがロシ子ちゃんとシルバ君に受け継がれているのを見ることがあります。
狸さん、こんばんわ。コメントをありがとうございます。
そうなんです、今年の2月にも、旅行に行く時に、わざわざ羽田経由にまでして、ブリーダーさんの所に伺ったんですけど、この度も、12月の下旬になりますが、同じ様なルートで、ブリーダーさんのお宅に、ご訪問させて頂くんです。
いえいえ、「できれば」、なんて事ではなくて、絶対に、花音パパに会って、写真を撮って来させて頂こうって思っていますし、私もまだ、花音パパには会った事がないので、私も是非、会いたいんです!
俳優の江口洋介さんは、数少ない、私も好きな、素晴らしい俳優さんですし、狸さんの描写と言うか、感性は、素晴らしいですね。
実際に、花音パパに会って、ロシ子にも、そんな知性が受け継がれているのか、確認をして来ようと思っています。
また、その様子は、このブログに書かせて頂きますので、是非、見て下さいね。