ロシ子の歯茎の事 & 番外、みゆき(幹之)メダカ。

今日の朝の我が家の風景。これは、今朝の我が家の風景…、ちなみに、ロシ子アビのすけは写っていません…。

給水器が見えない程の朝日の眩しさで、あまり見た事がない風景だったので、この写真をアップしてみましたが、今、考えると、給水器の下に敷いている「ひんやりアルミプレート」に、太陽の光が反射していただけの事ですね…。

でも、なんか、霧が立ち込めている様な朝って感じで、こんなのどかな、静かな毎日を送りたいなぁー…。

伸びをするロシ子。そしてそこへ、ロシ子ちゃんがやって来て、気持ち良さそうにぐぅ―っと伸びをしてましたよ…。

以前はロシ子、このポーズの次の伸びで、ガクッと膝が外れていて、ロシ子の膝蓋骨脱臼の事で真剣に悩んだ事もありましたが、サプリのおかげか、鶏の胸肉のおかげか、今でも抱っこをすると膝がガクッとしますが、状況は落ち着いているので、とても有難く思っているのです。

上品なロシアンブルー。そして、ちょこんとお座りをするロシ子…、やっぱり、ロシアンブルーは上品な猫ちゃんだなぁー…、アビのすけとは全然、違う…。

誤解がない様に言わせて頂きますと、アビシニアンはすごく良い猫ちゃんですが、アビのすけがガサツなだけで…。(笑)

おとといの晩のロシ子ちゃん。そしてこれは、おとといの晩のロシ子の様子…、この日の昼間、ロシ子の歯茎を診て頂く為に、動物病院に行って来て、経過は良好との事で、継続して、リーバⅢでのオーラルケアを続ける事になったのですが、この日の晩から、新しい歯ブラシでロシ子の歯を磨き始めたのです。

少し出血の歯ブラシ。そして、これは何を写した写真かと言いますと、ほんの少しだけですけど、歯ブラシがロシ子の血で赤くなってしまったのです。

大丈夫なロシ子の歯茎。ゆるーく、ゆるーく、ロシ子の歯茎を磨いたのですが、歯ブラシが新品で、毛先が固かったので、少しだけロシ子の歯茎に傷がいって、血が付いてしまいましたが、これは、今までの様な歯茎からの出血の仕方ではないと思うので、それ程、気にはしていないのです。

ミユキメダカ。そして、全く、ロシ子には関係のない事なのですが、同じペットのお話という事で、この場を拝借…、これ、我が家の新しいペット…、メダカ…。

でも、このメダカちゃんはただのメダカではなくて、光輝く「みゆき(幹之)メダカ」というメダカちゃんなのです。

メダカの金魚鉢。このメダカを作った方の娘さんの名前からとって「ミユキメダカ」と名付けられたそうですが、昨日、魚好きの知り合いから3匹、頂いて来て、お洒落な砂に産卵藻も買って来て…。

メダカは簡単に卵を産んでくれるので、増えてくれるのが楽しみなのです。

幹之メダカこのみゆき(幹之)めだかは、きれいに光を発するものだったら、1万円近くするものもいるそうですが、私が貰って来たのは、当然、発色が弱いもの…、でも、私はそんなのはどうでも良いのです。

これを仕事のデスクの上に置いて、癒して貰おうと思っているのです…。

お世話が簡単なメダカ。大変なお世話は出来ないし、大変なお世話が必要ないとの事で頂いて来たのですが、オスが1匹、メスが2匹なので、たくさん、卵を産んでもらって、たくさんの稚魚が産まれてくれたら、とってもかわいいだろうなぁー…、実はそこそこ、楽しみにしてるんです。

ロシ子の歯茎の事 & 番外、みゆき(幹之)メダカ。」への3件のフィードバック

  1. ひろっス

    パパさんすみません。病院のことでお聞きしたいです。
    2国沿いの猫専門の病院はいかがでしたか?
    なぜライオンさんに変えられたのですか?

    すみません。いつも個人的な事のコメントばかりで……
    明日行こうかと思っているので……

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      ひろっスさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。

      我が家の動物病院のスタートは、らいおん動物病院さんですよ。
      ただ、2年ちょっと前、ロシ子の膝蓋骨脱臼の件でらいおん動物病院さんに行った時に、この膝蓋骨脱臼は猫には珍しい病気なので、どの様に治療するのかも難しいとは思うのですが、私も猫飼い初心者だったもので、らいおん動物病院さんからなかなか明快な答えを頂けなかった事で私は不安になり、2ndオピニオンを頂く為に、2号線のアールキャットクリニックさんに行ったり、芦屋のネクスト動物病院さんに行ったりしていたのです。
      しかし、今年に入って、アビのすけが我が家にやって来た事により、ロシ子が真菌になった時、ブリーダーさんからのアドバイスも頭に入れながら、らいおん動物病院さんの指示通りに治療をした結果、無事、ロシ子の真菌が治ったので、それ以来、らいおん動物病院さんに信用をおける様になり、他の動物病院に行く事がなくなった、という事ですよ。

      アールキャットクリニックさんは、先生は一見、愛想がない感じの方なのですが、的確な意見を下さいますので、私的には良い動物病院だと思いますが、アールキャットクリニックさんの猫ちゃんたちが病院内を自由に歩いている環境の為、ロシ子が真菌になった時、ブリーダーさんがロシ子の過去のブログを見てご連絡を頂き、猫を放し飼いにしている動物病院に行くのは絶対にやめる様に言われましたので、私もロシ子が真菌になって以降は、本当に大変な思いをしたので、少しでも伝染の可能性がある事は控える様になったのです。
      でも、私は、ロシ子が真菌になって以降、自分の事を過敏になり過ぎていると思っていますし、免疫力や抵抗力のある猫ちゃんでしたら、アールキャットクリニックさんに行っても、全く問題はないと思いますよ。
      事実、ロシ子が真菌になる以前、膝蓋骨脱臼の件で、ロシ子をアールキャットクリニックさんに数回、連れて行ってますが、何も問題は起こりませんでした。

      参考までに…。
      アールキャットクリニック →→→  猫専門、アールキャットクリニックさんに行って来ました。
      ネクスト動物病院 →→→  ロシ子の真菌のセカンドオピニオンを貰って来ました。

      ネクスト動物病院は、おそらく、芦屋・東灘・西宮では、最も人気のある動物病院だと思いますが、もし、らいおん動物病院さんに出会う前で、らいおん動物病院さんに義理がなければ、私は多分、ネクスト動物病院に行っているだろうと思う程、こちらの院長先生は素晴らしいと思います。

      返信
  2. ピンバック: ゴロニャンなロシ子と、ミユキメダカの赤ちゃんたち。 | ロシアンブルーのロシ子の成長奮闘記

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