ロシ子の歯茎の出血の原因…、元々はここからだろうな…。

ロシ子とアビのすけの取っ組み合い。これは、昨日の晩のロシ子アビのすけですが、最近は、ロシ子がとっても好戦的で、モードに入ると、ロシ子は執拗にアビのすけの後ろ足を噛みに行ったり、真正面からアビのすけにアタックしたりと、アビのすけがタジタジになる位、ロシ子が攻撃を仕掛けて行くので、本気で喧嘩にならないか、ちょっと不安になっている私なのです。

その取っ組み合いはいきなり始まるので、写真や動画を撮るタイミングを、毎回、逃してしまっているのですが、この写真を撮った時は、ロシ子アビのすけが抱き合ったまま、5秒か10秒位、このままの状態でいたので、ぶれる事なく写真が撮れたのです。

ロシ子とアビのすけ。そしてこれは4日前の晩かな、アビのすけがピュアクリスタルで水を飲んでいたので、ロシ子はこっちの元々の給水器で水を飲んでいたのですが…。

ピュアクリスタルのロシ子。アビのすけが立ち去ると、こんな感じで、自分からピュアクリスタルに近づいて、ロシ子はピュアクリスタルから水を飲んでくれる事が多くなりました。

面白いロシアンブルー。まだ、古い給水器から水を飲む事もあるロシ子ですが、朝、ブラッシングをした後も、喉が渇いたら、自分から、古い給水器ではなくてピュアクリスタルの方に水を飲みに行きますし、晩、断水タイム後も、寝ているロシ子を起こしてやると、自分からピュアクリスタルの方に行って水を飲む事が多くなったので、もう完全に、ロシ子もピュアクリスタルに慣れてくれた様です。

やはり、水が流れているので、好奇心に連られてピュアクリスタルの方に行くのかな…? それとも、水が美味しいからピュアクリスタルの方に行くのかな…? いずれにせよ、私としては、ロシ子が今まで以上に水を飲んでくれるのであれば、古い給水器からであろうが、ピュアクリスタルからであろうが、どちらでも良いのです。

歯に物を詰まらせてるロシ子。そして、タイトルにあります、ロシ子の歯茎から出血をするまでに至った原因ですが、これは昨日の晩のロシ子の写真ですが、数日前から、ロシ子の歯を掻き上げる様に歯磨きする様になってから、ロシ子の歯に、毎回、同じ所に、ご飯が詰まっている事を発見したのです。

やはり、昨日の晩も、ロシ子は2か所、ご飯で歯をしっかりと詰まらせていたのですが、これをこのまま放置しておけば、虫歯にもなるだろうし、そんな事が重なると、歯茎から出血する様にもなってしまうんじゃないかなって思ったのです。

ロシ子のデンタルケア―。昨晩、歯磨きをしようとロシ子の口を開けたら、やはり詰まらせていたので写真を撮ったのですが、この後、歯ブラシを掻き上げる様にしてロシ子の歯を磨きましたが、昨日はおとといよりも、ちょっと出血が少なかった様な気がします。

ロシ子のデンタルケアーも、なかなか大変なのですが、しっかりとロシ子のお口のケアーをしてあげて、ロシ子の健康寿命を延ばして貰おうと思っています。

参考までに、今日のアビのすけのブログに、アビのすけの歯茎の写真をアップしましたので、また、見てみて下さい。 →→→  アビシニアンレッドのアビのすけ、ピッカピカの歯茎です。

ロシ子の歯茎の出血の原因…、元々はここからだろうな…。」への2件のフィードバック

  1. ももんが

    お久しぶりです。
    ロシ子ちゃん、困った事になりましたね(・・;)
    なんでご飯が歯に絡まっちゃうんでしょうねー、、
    うちの子もチェックしてみよう!
    主治医には、ウェットご飯を良く食べる子に歯周病が多いと聞きましたが。。。

    あと、にゃん子は虫歯にはならないようですよ(羨ましいw)
    http://catman.moo.jp/decayed-tooth/
    ⇧私が良く読んでいる猫医者さんのブログです、
    毎回のトピックスが専門的で興味深いですよ
    よろしかったら〜*\(^o^)/*

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    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      ももんがさん、こんばんわ。ご無沙汰をしております。
      今朝ほどは、コメントを頂きまして、有難うございます。

      我が家の猫たちには、朝ご飯と晩ご飯には、カリカリと缶詰を合わせた物をあげていますし、ロシ子には2年もの間、歯磨きをしてあげなかったので、かわいそうに、ロシ子の歯周病が進んでしまったのだと思います。
      2〜3ヶ月程、ロシ子のデンタルケアを続けて来ましたが、なかなか快方に向かわないので、次回、動物病院に行く時に、歯周病の塗り薬を頂く予定です。
      何とか、ロシ子の歯茎が少しでも良くなる様に、頑張ってケアをしてあげようと思っています。

      それと、参考になるブログをお教え頂きまして、有難うございます。
      獣医さんのブログでしたら、絶対に参考になると思いますので、楽しく読ませて頂こうと思います。

      返信

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