これは、おとといの晩のロシ子ちゃん…、この日、アビのすけの2日遅れの誕生記念日のお祝いをしまして、ロシ子にも薬入りではありますが、美味しいご飯を出してあげました。
この日の特別晩ご飯のベースにしたのは、モンプチのラ・キュイジーヌシリーズのパウチ、「白身魚のグリル 〜イタリアンソース風仕立て〜」です。
その上に、ロシ子の喘息の治療の為の粉薬を振り掛けて、まずはごちゃ混ぜにしたのです。
そして、カリカリも合わせて、薬の気配を完全に消すまでごちゃ混ぜにして、ロシ子の特別ご飯の完成です。
このパウチは、とっても匂いが強かったので、粉薬の匂いなんか完全に消えていて、ロシ子は普通に美味しそうに食べてくれました。
パウチや缶詰は匂いが強いので、しっかりと粉薬にも混ざってくれて、なので、ロシ子が粉薬入りの晩ご飯を食べてくれない不安は少なくなりましたが、肝心な事は、この薬がロシ子の喘息に効いているのかと言う事…。
動物病院の先生も、ロシ子に合う薬を探してみましょうね、っておっしゃっていたので、この薬はハズレでロシ子には合わないのかなぁ〜…。
最近は、季節のせいかも知れませんが、案外、頻繁に、ロシ子がぜぇぜぇと喘息の発作の様な症状を起こして苦しそうにするので、ロシ子の歯茎の赤みや出血も落ち着いて来た事だし、今はこれをなくしてあげたいと思っています。