これは、おとといの昼間のロシ子ちゃん…、この日は確か暑かったのだと思いますが、まぁ〜、ロシ子の暑そうな事…。
こんな体勢で寝ていながらも、1階で休憩しないって事は、ロシ子にとってはまだ2階の方が過ごしやすいんだろうなぁ〜…。
それでも、ロシ子はまだ人間年齢で言ったら30歳位なので、まだまだ元気。
くたびれて来るのは45歳位だろうし、猫で言ったら7歳位だから、ロシ子はあと3年半もある…、まだまだ暑さにも耐えれるだろう…。
そしてこの写真…、ロシ子の行動に違和感を感じた1つ目なのですが、ロシ子、どこにいるか分かりますか…?
テレビ台の右側のラックの所にロシ子の尻尾が見えてますが、暑い暑い中、なんでこんな所に体を突っ込んで寝てるのよ…。
私は2階に駆け上がり、ロシ子の様子を確認したのですが、ロシ子はこっちを向いてくれたので、大事ないと思って安心したのですが、滅多にと言うか、ほとんどこんな所にロシ子は入らないので、なんか違和感を感じたんだよなぁ〜…。
同じ日の晩ご飯の時の事ですが、ロシ子が大好きな「たまの伝説の631」の缶詰を出してあげてたのに、ロシ子が晩ご飯を残しまくったのです…。
アビのすけはすっかり完食をしてしまっているのに、ロシ子はご飯を食べずに、ちょこんとお座りして…、ロシ子、どうしたんだよぉ〜…。
カリカリもたくさん残してるし、鶏の胸肉も残ってるんだけど、何よりも気になるのが、いつもは喜んで食べている「たまの伝説の631」も残している事…。
時間をおいて、またご飯を食べに来てくれたんだけど、ロシ子、全然、食が進んでいない感じで…。
私はロシ子の事がとっても心配になってしまい、いつもなら、食べるまで我慢比べをしてやるぞ! ってとこなのですが、ロシ子が食べてくれない晩ご飯をさげて、新しいベージュ色のお皿にカリカリだけを入れてロシ子に出してあげたのです。
そしたらロシ子、何とか、カリカリは食べてくれたので私はホッ…。
と言う事は、「たまの伝説」の缶詰の味がおかしかったのか…、いやいや、それならアビのすけも「たまの伝説」を食べていないだろう…、もしかしたら、鶏の胸肉を嫌がったのかな…。
ちなみに、ロシ子が残した晩ご飯は、残飯処理係のアビのすけの翌日の朝ご飯に混ぜてやりました…、翌朝、アビのすけはしっかりと完食をしてくれて、ご飯を残さず食べる事だけは、大いにアビのすけを誉めてあげられる所なのです。(笑)
最後、順番が前後してしまいましたが、この日の晩ご飯前に、ロシ子はまたまた、喘息の発作を起こしました。
ゴホゴホ、ゼェーゼェーしているロシ子は本当にしんどそうで、また、この日のロシ子の行動に違和感を感じた事もあって、この日の翌日、つまり、今日から言ったら昨日になりますが、ロシ子を動物病院に連れて行きました。
その模様は、また、明日以降にアップさせて頂きます。