吸入して、ステロイドも飲ませ、それでも喘息の咳…。(涙)

寝起きのロシ子ちゃん。これは、3日前の3/31(土)の朝一番、この日、一緒に布団の中で寝てくれたロシ子ちゃん。(笑)

この写真は、布団から飛び出した直後のロシ子の様子で、めっちゃ寝起きって感じのロシ子も超・かわいい…!

普通の顔のロシ子ちゃん。そして、1分か2分が経って、こっち側に来たロシ子でしたが、もう、お顔は、寝起きも吹っ飛んで普通の顔…、アビのすけもそうですが、猫って寝起きがとっても良い…!

お茶目なロシ子ちゃん。舌をペロッと出して、とってもキュートなロシ子ちゃん。(笑)

でも、この後、1階の私の仕事部屋で、私の太ももの上で咳をしてしまったロシ子だったのです…。(涙)

この日の前日の3/30(金)のお昼前に、ロシ子を動物病院に連れて行ってネブライザー(吸入)をして貰い、また、ステロイドを1日に1回、飲ませる様になったのですが、その翌朝に、あっさりと、それもしっかり目の咳をしてしまったロシ子ちゃん…。(涙)

4/1(日)の早朝のロシ子ちゃん。そしてこれは、翌日、4/1(日)の早朝の5時頃だったっけな…、この日もロシ子は私と一緒に寝てくれて。(嬉)

今日なんかはとっても暖かくって、アビのすけすら、布団の中で一緒に寝てくれなくなってしまって、これから秋の終わりまで、猫たちが一緒に寝てくれないと思うと、私は超・寂しい…!

可愛い愛しのロシ子ちゃん。かわいい、愛しのロシ子ちゃん。

私の至福の時。私、そこそこ、今の生活に満足をしているのですが、その中でも、ロシ子と一緒に寝ている時が、私の最も至福の時…。

この日は、しっかり目の咳はしなかったのですが、それでも、喉の調子は悪そうで、私の太ももの上で私が撫で撫でをしてあげるとゴロゴロしてくれて、そのゴロゴロの時に生唾を飲み込んでしまう様な感じになってしまって、私は常に、ロシ子に「ゴロゴロしなくて良いよ。」って言っているのです…。

そして昨日、4/2(月)の、猫たちの朝ご飯後だったので朝9時過ぎ位だったと思いますが、ロシ子が1階でカーテンの向こう側に回って、気持ち良さそうに日向ぼっこをしているな、なんて思っていたら、咳を始めてしまって…、それも、しっかり目の咳を…。

そして、同じく昨日の事でしたが、夕方、Webカメラからロシ子が咳をしている声が聞こえて来て…、この時は2~3回位の単発の咳だったので、録画を始めた時にはロシ子の咳は終わっていたのですが…。

それにしても、今回のネブライザー(吸入)は効果がなかったのか…、前回、去年の年末の12/30の時は、ネブライザーの効果もあってか、その後、ピタッとロシ子の咳が止まったのですが、今回は咳が続いている…。

前回の時は、ネブライザー(吸入)をしたと同時に、ステロイドのプレドニゾロンの1/2錠を、1日に2回、飲ませていたのですが、今回は1日に1回…、という事は、前回、咳がピタッと止まったのは、ネブライザー(吸入)の効果と言うよりは、ステロイドの効果だったのか…。

実際、今回も、咳はしているロシ子ですが、ステロイドが切れていた数日間に比べると、ステロイドのプレドニゾロンの1/2錠を飲ませてからのロシ子は、生唾を飲み込む行動は頻繁ですが、咳自体は以前に比べてましな感じにはなっているので、やはりステロイドは絶対なのか…、悩んでしまいます…。

吸入して、ステロイドも飲ませ、それでも喘息の咳…。(涙)」への5件のフィードバック

  1. のりりん

    心中お察し申し上げます。
    すごく分かります。
    ステロイドなしは、難しいです。
    錠剤は毎日与える必要がある。家を空けることがある人にとっては恐怖
    でしかないと思います。飲んでくなかったら・・と考えると泊りができません。

    先月 デポメドロールの注射をしたのに、症状が改善されず
    また病院に行ったのですが、すでにデポメドロールの注射をしているので
    なにもできない。2週間たてばまたデポメドロール注射しましょうと言われました。咳がでて呼吸も荒い状態でなんとか耐え、注射を打って元気いっぱいに
    走りに回っています。咳は見事に止まります。でもまた注射が切れる恐怖。怖いです。

    うちの猫はネブライザーはまだしたことがありません。
    今のかかりつけの病院ではしてないそうで。
    今の病院で片道40分。
    ネブライザーのできる病院が1時間はかかる道のり。
    ストレスになるので決行できていません。

    フルタイドエアを猫用のエアロチャンバーを使ってみました。
    (担当の先生はこの治療方法を知りませんでした)
    アマゾンで注文し手元にくるのに1か月。
    獣医さんに無理に頼んで薬を手配してもらいやってみたのですが
    結果は失敗に終わりました。私が薬を多く与えたのか? 多分この可能性大。
    量がわからない。聞く人もいないし。英語のサイトを見まくって勉強しました。
    人間でもフルタイドの過剰摂取は反対に負担になるので・・・
    このあたりは職場の人が喘息でフルタイド使っているのできいてみた。
    獣医さんにも、もう1か月使ってみて改善しなかったら使用しないほうが
    いいでしょうと言われました。今はデポメドロールが効いているのでフルタイドの吸引はしていません。もうそろそろ、フルタイドの吸引開始時期に来ています。肺だけに作用するので副作用はデポメドロールに比べたらかわいいもんです。ステロイドを使いたくない気持ちは痛いほどわかりますが、現実問題難しいです。
    ロシ子パパは使いたくないでしょうが。デポメドロールの注射はすごく効きます。最初6か月効き目持ちました。毎日の投薬をしなくていいんです。でもこれが4か月、2か月と短くなります。私は今それと闘っています。注射の期間を長くするためにフルタイドの吸引を始めたんです。が・・・うまくいかなくて。
    私も悩んでいます。

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      のりりんさん、こんばんわ。この度は、コメントを下さいまして、有難うございます。

      我が家のロシ子よりも、のりりんさんの所の猫ちゃんの方が、とても大変な状況ですのに、本当に有難うございます。
      はい、ロシ子にステロイドを飲ませる覚悟は出来て、それで飲ませて来たのですが、先生からも言われて分かっているのですが、これからずっと、ロシ子にステロイドを飲ませなければいけないと思うと、ロシ子が可哀想で、私も気が重くなってしまいます…。
      そして、おそらくですが、我が家のロシ子の場合は、ネブライザーも効果がない様に思います。
      ネブライザーには、気管支拡張剤を入れて頂いたのですが、ネブライザーよりも顆粒の薬の方が効くのですが、以前、顆粒の気管支拡張剤をロシ子に飲ませた事がありましたが、全くダメでした。
      おっしゃる注射は、出来たらしたくないです…、想像するだけで怖いです…。
      フルタイドは、以前、1回だけ、動物病院で話に出ましたが、私の勉強不足で、そこまでに辿り付いておりません。
      のりりんさんのご苦労を、本当に御察し致します。
      私も頑張りますが、のりりんさんも、どうぞ、頑張って下さいね。
      この度は、本当に有難うございます。

      返信
  2. まさ

    ヤバいです。
    パパさんの海外旅行病が私に転移してきそうです。
    いや、すでに私の体が海外旅行病におかされています。
    毎日が海外旅行に向けての情報収集で追われています。

    中国の重慶の他に大連は公用語まではいきませんが、日本以外で唯一日本語が通用する街と聞きました。
    日本の進出企業は2000社
    大連のほぼ全ての大学に日本語学科はあるそうです。
    私の自分より大好きなメジャープロ野球選手 韓国 オスンファン投手と同じ親日の人が多いそうです。
    みんな、中国人と聞くと悪いイメージがあるみたいですが、親日の中国人の優しさはハンパじゃないです。
    私も以前助けられた事もあります。
    中国人は本業以外に副業の収入が多いみたいです。
    中国は副業がないとメンツが立たないみたいです。
    それに、中国では「男は40歳を過ぎないと本当の良さが解らない」とことわざがあると日系企業の元中国在住の人に聞きました。
    だから中国では40歳以下の男は全然女の子も目もくれないそうです。

    以前道の駅の温泉施設で、シオノギ製薬の人と仲良くなりたまたま中国の話をしました。
    中国ではシオノギ製薬は人件費高騰なんやらで工場をインドに移転しましたが、インド人の文化は日本人でも理解できない位、借りパクや又貸しが当たり前で慣れるまで大変だったと聞きました。

    ある慶応出身の人に、インドネシアは提供した事が帰って来ると言い伝えがあり日本人みたく、お中元、お歳暮などの付け届けは日常的と聞きました。

    ミャンマーは現地の大金持ちが日本の20万キロ位の走行しているダットサンとかのポンコツの四駆車を乗るのがステータスとミャンマーで半年住んでいた人に聞きました。
    日本の新車で唯一高値で人気があるのがランドクルーザーのみらしいです。

    仕事ばかりもアホ臭いのでこれからどんどん海外旅行に行こうと思います。

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      まささん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
      また、メールも下さいまして、有難うございます。
      こちらで合わせて、お返事をさせて頂きます。

      おっしゃる通り、お金は持って死ねませんし、老人になったら、お金があっても体力が付いて行かないでしょうし、その前に、いつ死ぬか分かりませんし、動ける内に動いておいた方が良いと思います。
      私は今年は、ちょっと控え目に、旅行に行こうと思っていますが、どんどん、旅行に行って頂き、また、楽しいお話を聞かせて頂ければと思います。
      重慶旅行、どうぞ、楽しんで来て下さい。

      返信
  3. ピンバック: ロシ子を2次診療の病院に。- 先生の診察・レントゲン編 - | ロシアンブルーのロシ子の成長奮闘記

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