カリカリを待ちきれずに吐いたロシ子…、未明からは困るんだよ…。

Snapshot_20191010_0529-1これは、今日の未明の5時半前、ロシ子がお腹を減らしていたのか、酸素ハウスのビニールの入口をカリカリ、カリカリしていたのです…。

分かったよ、ロシ子ちゃん、もう少ししたらカリカリを持って行ってあげるから、ちょっとだけ待っといて。

Snapshot_20191010_0529-2私も朝は忙しいので、ちょっとだけロシ子を待たせて、その間、ロシ子はトイレでうんこをしてたりしたのです。

そして7~8分後、猫たちの朝ご飯前の吐かせないためのカリカリの準備を始めたら、ロシ子が餌付いてる声が聞こえて来たのです…、私はもうガッカリ…。

もう、間に合わないのは分かったので、私はガッカリしながら、取り敢えず、パソコンのWebカメラの動画の録画を開始して、ロシ子の元に歩み寄ったのです。

iPhone20191010_0540-1吐かせない為のカリカリを待ちきれずに吐いたロシ子…、前回は10/1(火)の朝ご飯前に吐いたので、10日ぶりの嘔吐。

ロシ子はしんどくて吐いてしまって、落ち着いて考えれば可哀そうな事なんだけど、未明から吐かれると、私は本当にその後処理に時間を取られて困ってしまうのです…。

iPhone20191010_0540-2ロシ子が吐いた跡…。

iPhone20191010_0540-3猫ベットにしっかりと茶色のゲロを吐いて、このパターンが一番大変なパターン…。

iPhone20191010_0540-4この状態は、もうティッシュで拭く以外に方法はなくて…。

iPhone20191010_0540-5一応、ここまで茶色を取って、本当はこの状態で乾燥させたい所なのですが、そんな訳にも行かず、この後、この猫ベットを洗濯機に入れて回しました…。

iPhone20191010_0540-6そして、洗濯機で洗った後の猫ベットとセリアの枕は2階で乾燥…。

ほんと、普段のロシ子は最高にかわいいんだけど、生半可な気持ちでは猫は飼えないって痛切に思う瞬間…、でも、一件落着したら、やっぱりロシ子は可愛くて、ロシ子が我が家にいてくれて良かったと、撫で撫で、チューチューしてあげるのです…、この繰り返しです。

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