これは、4日前の12/23(日・祝)の未明の5時…、この日は私、加古川マラソンで情けない走りをしてしまった日でしたが、この直前、ロシ子が突然に吐いてしまって…。
前日の晩からロシ子は調子が悪くって、深夜2時半にロシ子の咳で起こされた私は、ロシ子を1階の酸素室に入れに下りたのですが、朝、酸素室から出して、ちょっとしてから吐いてしまった感じで…。
反対側に回って撮った写真ですが、ロシ子の顔がしんどさを物語っていて、口には吐いた泡も付いていて…。
42.195kmを頑張って走らなければいけないその日の朝に、こんなロシ子を見てしまったら、もう、私はテンションはダダ下がりで…。
今回は、私の慌てぶりがバレてしまいますが、人間でもそうですが、吐いてる姿は本当にしんどそうで、もう、ロシ子が可哀想で、可哀想で…。
椅子に近かった所の吐いた物…、真っ白な泡で、胃液を吐いた訳ではなかったのです。
前回、吐いたのもこんな感じでしたが、真っ白の泡が意味するものは何なのだろうか…。
そして、掃除をしようと、ロシ子の吐いた物をティッシュで取ってみたのですが、全くの透明で、気道の分泌物を吐いた訳ではなかろうに、一体、これは何なのだろうか…。
そして、フローリングの上だったので、あっという間に掃除は終了。
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