今日は、ロシ子の19回目の月命日でした。
毎回、書いてますが、本当にロシ子に会いたい…。
毎晩、寝る時、ロシ子のことを思い出してしまって、ロシ子にたくさん、可哀そうなことをしてしまって、後悔しても後悔し切れない…。
もの悲しさを消そうと、年末、大晦日からまた晩酌を始めてしまい、昨日まで毎晩、飲み続けたけど、もの悲しさは消せる筈もなく、なので、今日からまた家飲みをストップ。
本当に、本当に、本当に、ロシ子に会いたいよ…。
今日、芸能人の坂上忍さんのYouTubeをみたら、長男のワンチャンが亡くなったとの報告があり、ワンちゃんも辛い思いをしたんだけど、それ以上に、坂上さんの沈痛な面持ちが辛かった。
ロシ子が亡くなった日、ロシ子が私の腕の中で息を引き取った後、1時間くらい、ロシ子にブラッシングをしてあげて、その後、もう悲しくて悲しくて、車で家を出たのは良いものの、どこに行って良いのか頭が回らず、近くの幹線道路脇の側道に30分か1時間か車を停めて、放心状態だったのが思い出される。
大の50過ぎのおっさんが、ほんと、悲しくて悲しくて、涙が止まらなかったもんな…、いまだに引きづってる…。
ほんと、坂上さんの心痛が痛いほど分かった…、ロシ子、なんで逝ってしまったんだよ、会いたいよ…。
私を励ましてくれるアビのすけくん…、ロシ子の穴埋めはアビのすけではできないけど、アビのすけがいてくれて、どれだけ救われているか…、アビのすけ、いつも、ありがとう。
絨毯の上でゲロを吐かれた時、たまに、あっちを向いて怒鳴ってしまうけど、でも、アビのすけがいてくれて、本当にアビのすけには感謝しかありません。
アビのすけ、たまに怒鳴るけど、ほんと、ありがとうだぞ。
そして、これは今日のアビのすけですが、なんとか、去年の11月末で皮膚炎が完治し、その後はできてなかったのですが、ついにできてしまった…。
これ、アビのすけの下腹部ですが、1週間ほど前から、左の脇腹に皮膚炎ができたと思ったら、昨日、右膝の内側のところにも、皮膚炎ができているのを発見してしまった。
これ、左わき腹のところの皮膚炎…。
1週間前に発見した時は、もう少し軽かったのですが、アンチノールの力で自力で治癒してくれるのを願ったのですが、ちょっと酷くなってしまった…。
そして、昨日に発見した、右膝の内側にできた皮膚炎…。
これも、昨日よりも酷くなってて、これはもう、動物病院で注射を打ってもらうしかないな…。
コロナのデルタ株が大繁殖していて、動物病院に行くのも怖いのだけど、でも、近々、行こうと思っています。
おしっこの調子は良い感じだし、アビのすけは間違いなく長生きしてくれる予感があるし、アビのすけのことを最高に可愛がってあげようと思っています。
アビのすけ、これからも、よろしくだぞ。
私も、子猫であったミラがいつの間にか高齢になり、衰えが出てきて、別れはいつの間にか来るものなのだと思います(まだ生きていますが)
1年前のワクチン接種の時は元気だったのですが、今年に入って急に力が落ちてきました。
食欲が減ってきました。
飼い主が見送れるうちに旅立ってもらうことが幸せなのだとは思うのですが、それでも別れはつらいです。
私も実家で飼っていた猫を見送ったときは、長寿猫でしたが、それでも数ヶ月は悲しみが止まりませんでした。
パパさんの記事を読むたび、ロシ子ちゃんを失った悲しみはすぐに埋められるものではないのだと感じています。
狸さん、こんにちは。コメントを頂いておりまして、有難うございます。
また、気付くのが遅く、お返事が遅くなり、申し訳ございません。
愛猫が年老いて行くのを見るのは、本当に辛いですよね。
私も、アビのすけが老いた時のことを考えてしまうことがあります。
別れが辛いのは、これは絶対で間違いありません。
でも、若くで亡くすと後悔しきれませんが、長生きして大往生してくれれば、まだ、納得できる部分もあると思っています。
なので、アビのすけには、何が何でも健康で長生きしてもらえるよう、最善を尽くしていますし、ミラちゃんに対しても、是非、できる限りのことをして頂ければと思います。(既に、最善を尽くされてると思いますが。)
こんな考え方になったのも、すべては、ロシ子に苦しい思いをさせてしまい、早逝させてしまったからですので、今後も、ロシ子を思い続け、供養をし続けようと思っています。
狸さん、いつも有難うございます。(笑)