これ、先日の日曜日に、動物病院から貰って来た、ロシアンブルーのロシ子の、痛み止めのお薬です。
この前のサプリは、美味しい味が付いていたので、問題なく、食べてくれましたが、今回の薬は、どうでしょうか…?
病院で、顆粒か、錠剤か、どちらの薬にするか、聞かれたのですが、顆粒の場合は、ご飯に混ぜた場合、美味しくなかったら、丸ごと、食べてくれなくなるだろうし、錠剤の場合は、最悪、私が、ロシアンブルーのロシ子の口を開けて、飲ませれば良いと思ったので、この通り、錠剤の薬にしました。
ロシアンブルーのロシ子の晩ご飯に、薬を入れてみましたが、どこにあるか、分かりますか…?
薬はここに、あるのです。
なかなか、ご飯の中に、溶け込んでいますでしょ!
出来るだけ、ロシアンブルーのロシ子が、すんなりと食べてくれる様に、ウェットご飯のとろみを、絡ませています。
それで、実際に、ロシアンブルーのロシ子に、薬入りの晩ご飯を、あげてみたのですが…。
私、実際に、ロシアンブルーのロシ子が、ご飯を食べている様子を見ながら、録画をしていて、この動画内に、ロシ子が薬を食べた瞬間が、間違いなく、あるのですが、お皿の中が、暗くて、分からない…。
確かに、この動画内に、ペロッと、何ともなしに、薬を食べてしまった箇所が、あるのですが…。
私が、この動画を、数回、見ても、どこが、食べた瞬間か、分からなくなってしまいました…。
しかし、ハフハフと、美味しそうに、ご飯を食べてますでしょ!
食欲旺盛な、ロシアンブルーのロシ子姫なのです。
薬を食べてしまった後の、ご飯です。
確かに、薬はないのです。
そして、数分後には、晩ご飯を完食してしまった、ロシアンブルーのロシ子なのです。
食後は、ゴロゴロと、転がりまくる、ロシアンブルーのロシ子。
暖かくなって来てから、よく、地べたで、転がりまくる、ロシアンブルーのロシ子なのですが、暖かくなって来た事と、関係があるのかなぁー…。
この写真を見た瞬間、一体、ロシアンブルーのロシ子が、どの様な体勢を取っているのか、分からなかった…。
よーく見ると、顎を上げて、鼻が向こうを向いている状態、それで、裏返っている状態…、こんな説明で、分かるかなぁー…?
しかし、本当に、かわいい奴なのです。
体の大きさは、ようやっと、一人前にはなりましたが、中身は、全く、甘えん坊なままの、ロシアンブルーのロシ子なのです。
最近は、あまり、ロシアンブルーのロシ子と、遊んでいません。
左足の為にも、あまり、激しく、動き回って欲しくないからなのですが、それでも、遊びたい盛りの、ロシアンブルーのロシ子に、遊ぶな、と言う方が、無理な訳で…。
それでも、出来るだけ、安静にしてもらって、ロシアンブルーのロシ子の左足が、早く、快方に向かう事を、願ってやまない、私なのです。