相変わらず、私とロシ子の関係は、過去最高の状態で、昼間とか、私がロシ子に会いに行くと、ロシ子はこてっと、ひっくり返るんです。
こんな感じでひっくり返ってくれると、飼主としては、ロシ子が甘えてくれて、心を許してくれているのが分かるので、なお一層、ロシ子への愛情が深まり、「かわいい!」っていう気持ちが、増幅していくのです。
なかなか、体重の増加が止まらないロシ子ですが、まぁ、健康に問題がないのであれば、ガリガリよりかは、ちょっとは、ぽっちゃりとしてた方がかわいいので、良いのですが…。
甘えて、絨毯に爪を立てる、ロシアンブルーのロシ子。
すぐに、ゴロゴロ、ゴロゴロ、言わせるんです。
こうして見ると、ロシ子、決して、太ってはいないと思うんだけどなぁー…。
私的には、ロシ子、スリムだと思うけどなぁー…。
引っ掛かるのは、ロシ子を抱き抱えた時、とにかく、お腹がパンパンなんですよね。
お腹が張っていると言うか、便秘気味っぽいと言うか…。
食欲も旺盛だし、うんちやおしっこも、1日1回は、必ずしているので、問題はないとは思うんですが、前も、この様に言っていたのですが、まだ、行けていないので、やはり、念の為、来週の初めにでも、動物病院に連れて行って、先生に診て頂こうと思っています。
これ、私の至福の時!
昼間、ロシ子に会いに来た時は、少しの時間だけでも、5分だけでも、ロシ子と一緒に、こうして寝るのが、私の至福の時なんです。
晩も、まだ暖かいので、最初からは、ロシ子、一緒に寝てくれないんですが、朝方には、ほぼ毎日、私のベットにやって来て、私の布団に潜り込み、私の腕枕で、ロシ子、寝てくれるので、ちょっと、身動きが取れず、大変なんですけど、そんな事が吹き飛ぶくらい、本当に、ロシ子には、最高の時を与えてもらってるんです!