ロシ子を動物病院へ、今回は、血液ガス測定もしましたよ。


ロシ子を動物病院へ。今日はようやく、先日、ロシ子を動物病院に連れて行った事を書かせて頂きます…、おとといの9/9(日)ですが、ロシ子を東大阪の2次診療の動物病院に連れて行って来ました。

朝9時30分からの予約の所、9時15分前には着いたのですが、いつもは一番乗りの所、おとといは既に駐車場がほぼ満杯で…、これは、今日は待たされるなぁ~と、この瞬間に覚悟をしたのでした。

控えめにロシ子の写真を。そして、動物病院内に入ると、家族連れで来ている人もいて、病院内は満員状態…、ここ2回は一番乗りだったので、病院の待合いで、誰もいない中、ロシ子の写真を堂々と撮っていたのですが、おとといはめっちゃ控えめに1枚だけ…。

看護師さんによる健康診断。そして、9時30分前に、看護師さんに呼ばれ、診察室へ…、よっしゃー、順調だと、一瞬、喜んだのですが、看護師さんによる健康診断は、いつも予約時間にして頂いていて、この後の先生による診察が、混んでいる日はめっちゃ待たされるのです。

さて、看護師さんによる健康診断、いつもの通り、ロシ子の体重測定から始まったのですが、ロシ子の体重は3.56kgで、この時は、写真を撮る事に必死で何も思わなかったのですが、昨日、ブログを書いている時に、先週のロシ子の我が家での体重が3,629gだった事に気付き、69gも減ってるじゃんって…。(涙)

ロシ子の健康診断。体重測定の後は、ロシ子の脈拍数、呼吸数、体温を測って頂いたのですが、ロシ子の呼吸数(Respiration rate)は84回だったんだな…。

この日の朝、動物病院に向けて出発する前に家で測った時は43回/分だったので、ロシ子、動物病院で緊張して興奮していたのだろうけど、でも、多すぎるなぁ~…。(涙)

この後、診察室を後にして待合いで待っていると、私の所に看護師さんが来られて、レントゲンと血液検査の為、ロシ子を看護師さんに預け、私は一人、待合室で待機…、ここからの待ち時間が長かったんだぁ~…。(汗)

ロシ子の血液検査の結果。そして、1時間近く待ち、午前10時40分過ぎに、ようやっと看護師さんに名前を呼んで頂き、診察室へ…、暫くしてから先生が入って来られ、本日のロシ子の検査結果のご報告を受けました。

まずはこれ、ロシ子の血液検査の結果ですが(クリックすると、別窓で開きます。)、まずは左ページの、ロシ子の血液の ①赤血球 ②白血球 ③血小板に関しては、赤文字になっている白血球の「好塩基球数」の数値が高かったのですが、これが高いせいでしんどいとか、肺に問題があるかと言うと、そういう訳ではないので大丈夫との事。

また、右ページに関して、私が気にしているステロイドの副作用に関しては、ステロイドを使っていると糖尿病化して来る事があるのですが、ロシ子は大丈夫との事。(グルコースの箇所)

そして、腎臓、血液中のたんぱく質、肝臓、イオンバランスに関しても、数値は正常の範囲内で、ロシ子の血液検査の結果は、至って良好で問題なしとの事でした。(笑)

ロシ子の血液ガス測定の結果。そしてこれは、ロシ子の血液ガス測定の検査結果(やはり、クリックすると、別窓で開きます。)…、と言うか、この血液ガス測定って私は初めてで、どんな検査かと言いますと、体の中の酸素と二酸化炭素のバランスを見る検査で、つまり、肺での酸素の取り込む力を見る事が出来る検査との事で、まさにロシ子に打ってつけの検査。

私が待合いで待っている間、奥からロシ子のギャーと言う叫び声が何回か聞こえていたのですが、この血液ガス検査は、肺から出てすぐの動脈からの採血が必要な様で、どの部分に注射を刺したのかまでは聞いておりませんが、通常、猫の血管は細く、動脈の採血がすごく難しく、毎回、採血が出来るとは限らない様なのですが、ご立腹していたロシ子が、たまたま、動脈からの採血の時はおとなしくしていた様で、無事、採血が出来て、この検査が出来たとの事。

前振りが長くなりましたが、簡単に言うと、〇で囲ってある動脈のPO2(PaO2)の数値が大事な様で、ロシ子はこの数値が「65.9torr」だったのですが、正常が80torr以上なので、ロシ子は正常よりも2割位、酸素を取り込む力が落ちているとの事。

PaO2の60torrと言う数値が一つのボーダーラインの様で、PaO2が60を下回ると、酸素ボンベを携え、鼻からチューブでの酸素療法が必要な様ですが、ロシ子の動脈からの採血時は、興奮状態(運動状態)だったので、安静時ならもう少し数値も上がるだろうとの事で、現段階では、ロシ子は酷い呼吸困難になる可能性は低いが、それでもやはり、20%位は肺の機能が落ちているので、酸素室に入らせた方が楽だろうとの事。

ちなみに、酷い子だと、低い時は40台になる事もある様だし、人間でも、30を切ると意識が保てなくなり、20台になると失神に至ると言う…。

また、別の見方では、60torrを切って来ると中高度の低酸素症、40torrを切って来ると重度の低酸素症、ロシ子の場合は軽度の慢性の低酸素症との事で、ロシ子のお腹の動きの激しさや息苦しさは、慢性の低酸素症の症状から来るものだろうとの事でした。

ロシ子の横からのレントゲン。そして、3つ目の検査、ロシ子のレントゲンの結果も先生から伺いました…、これ、ロシ子の横からの息を吸った時のレントゲン写真ですが、今回のが左側で、右側が前回、7/29(日)の分ですが、ほぼ同じ感じと言うか、もしかしたら、靄(もや)の濃さは今回の方が薄くなっている様にも見える。

お腹側からのレントゲン。そしてこれは、ロシ子のお腹側から撮影(VD)したレントゲン…、やはり、7/29(日)との比較になりますが、ほぼ同じな感じ…、最近、何となく、ロシ子の咳が酷くなっている様な気がしていたのですが、検査の結果では、ロシ子の病状は悪化している感じではなかったので、ホッとしました。

先生がおっしゃるには、気道の中の泡や石が原因で、それの出し入れのタイミングで咳をしてしまっているのではないかと…、いずれにしても、気道の中の泡や石が原因なのであれば、咳を止める事は難しいので、上手に付き合って行くしかないとの事でした。

参考までに、今回のレントゲン写真の元データも頂いて来ましたので、リンクを添付させて頂きます。(クリックすると、別画面で開きます。)

ロシ子の排気、息を吐いた時のレントゲン写真(EX(exhaust))

ロシ子の吸気、息を吸った時のレントゲン写真(IN(Inspiration))

背中を下にして、お腹側から撮影したロシ子のレントゲン写真(VD(ventral- Dorsal))

帰りの車の中のロシ子ちゃん。そしてこれは、帰りの車の中でのロシ子ちゃん…、ホッとしたせいか、帰りの車の中では私は機嫌も良く、ロシ子もキャリーから出たがったので出してあげました。

それにしても、最近、悶々とロシ子の咳を心配していましたが、検査の結果が、明確な数字で判断が出来る事は、本当に有難い…、表面的にロシ子が咳をしてしまっていても、体内的には病状が悪化していないので、この日は天気がどんよりとしていましたが、私の気持ちはスカッと晴れ渡っていたのです。(笑)

動物病院からの収穫物。そしてこれは、家に帰って来てから撮った写真ですが、今回の動物病院からの収穫物…、ロシ子の薬、今回の血液検査の結果表、そして、レントゲンの元データのDVD。

ロシ子の今後の薬、投薬に関しましては、また、次回、書かせて頂こうと思います。


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ロシ子を動物病院へ、今回は、血液ガス測定もしましたよ。」への2件のフィードバック

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  2. ピンバック: ロシ子の症状が良くなったり悪くなったり...、おとといから今日の経緯。 | ロシアンブルーのロシ子の成長奮闘記

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