まずは、先日、動物病院でお会いした「ぷいぷいちゃんさん」がTwitterにアップして下さってたロシ子の4枚の写真から…、あまりにロシ子がかわいくて勝手に拝借、ぷいぷいちゃんさん、すいません…。
ロシ子、瞳孔をこんなに大きくしてしまって、本人は緊張してたんだろうけど超・かわいい。
私から決して離れないという感じで、私にしっかりと爪を立ててたロシ子ちゃん。
そして、動物病院からはお昼前の11時半過ぎには帰って来たのですが、家に着いてから、即、2階に上がってしまったロシ子ちゃん。
どっかに連れて行かれない様に2階に上がってしまった様で、こんな怖がりちゃんなロシ子がこれまたかわゆい。
そして、その日の午後1時半過ぎ、ロシ子が自分から下りて来てくれたのか、私がロシ子を迎えに行ったのかは忘れましたが、ロシ子、いつもの定位置に。
とは言いましても、動物病院から帰って来た後は、酸素ハウスの中に酸素を充填するのをストップ…、酸素ハウスのビニールの入口を閉めていない写真。
動物病院で先生にロシ子の酸素ハウスの事を相談し、もう酸素ハウスに入れなくても大丈夫だろうと判断を頂き、ロシ子、酸素ハウスを卒業、この日からロシ子に高濃度の酸素を吸わせるのをストップしました。
3/8(水)の晩に呼吸困難になって、翌日の3/9(木)から7ヶ月半も過ごして来た酸素ハウスなので、ロシ子はここが落ち着く場所になっているし、万一の時の為に酸素ハウスはそのままでキープ。
動物病院の先生とかは酸素ハウスの事をICU(集中治療室)と呼ぶ事もある様で、呼吸困難になった当時はロシ子の命を諦めかけた事もあったのですが、今でも単発で咳をしたり痰は絡んでますが、ロシ子の肺の雑音もましになって、ロシ子が酸素ハウスを卒業できるまでに回復してくれた事は本当に嬉しいです。
そしてその後、ロシ子、私の仕事部屋にやって来て、椅子に座る私の太ももの上にちょこん…、本当にかわいい子。
しかし、午後4時過ぎだったかな、ロシ子、急にまた酷い咳を始めて、胃液?を吐いてしまいました。
この日に行った動物病院でも、先生にロシ子の嘔吐の事は相談したのですが、ロシ子の全体的な病状を把握した上での、猫はよく吐く動物だからとのご意見で、私も同感で猫はよく吐く動物だと思うのですが、この時の嘔吐も含めてここ2回程、酷い咳をした後に吐いているので、ちょっと気にしている飼主です。
ロシ子ちゃん、目が綺麗ですね!!
まず一番上の写真を見たとき、吸い込まれるような気がしました。
狸さん、こんにちわ。コメントを有難うございます。
嬉しいコメントを有難うございます。
ロシ子にはずっと、綺麗な瞳のままで、長生きして欲しいです。