おとといの夜中2時に吐いて、その3時間半後の朝5時半にも吐いて、かなりロシ子の事が心配だったのですが、共に嘔吐後、ご飯を食べてくれたので、まぁ、大丈夫かと。
そしてその後、私は毎日のルーティンの通り、朝6時から仮眠に入ったのですが、ロシ子が珍しく私の所に来てくれたのです。
ロシ子、大丈夫かい…、ロシ子は本当に穏やかな我慢強い子なので、ロシ子を見ていると本当に可哀そうになってしまいます。
なんでロシ子がこんなにしんどい目に遭わなきゃいけないんだ…。(涙)
そして一旦、ロシ子は私の元を離れたのですが、電気を消したらまた来てくれて。
本当にかわいい子…、昔の様に、またロシ子と一緒に布団に入って引っ付いて寝たい…。
昔は毎冬、欠かさず毎晩、一緒に寝てくれていたのですが、かれこれ、ロシ子が肺の深刻な病気になって、直近の冬2シーズンは一緒に寝てくれていないので、今年こそは肺の調子もかなり上向いているので、一緒に寝てくれるのではないかと期待をしているのですが…。
向こうにはアビのすけ君もいた…、アビのすけもさっき吐いたけど、全然、元気。
アビのすけの目がめっちゃ光ってた…、おバカな笑える奴だけど、やっぱり野生の血が残ってるんだな。
そして、時間は経って、その日、12/4(水)の午後2時前、ロシ子に大好物のちゅ~るを持って行きました。
この日の前日だったか、薬混ぜのちゅ~るを食べてくれずに心配だったので、食べてくれて私が安心したかったので、この日は念の為の薬は混ぜずのちゅ~る。
ロシ子が呼吸困難になって死にかけた時でも食べていたちゅ~るを食べてくれないなんて、これは只事ではない…、この時、真剣にそう思ったのでした。
そして、この日の晩、ロシ子が3回目の嘔吐をしてしまったのでした…、明日に続く。