こう見ると、ロシアンブルーのロシ子も大きくなってしまいました。
まだおぼこさは残るものの、かなり大人の顔になってしまいました。
顔だけ見ると、怖いですよね。
当然だけど、笑う表情がないから、顔だけ見ると、何を考えているんだろう、と思ってしまう・・・。
まるで、腹筋運動をしているかの様な、ロシアンブルーのロシ子です。
目なんか、怖いですよね。
私も、出来る限り、遊んであげる様にはしてますが、最近、何となく、ロシアンブルーのロシ子も1人だと寂しいのかなと・・・。
同じ位の年の子猫とじゃれ合いたいだろし、一緒に走り回りたいだろうなぁ・・・。
変な話、早い頃から、猫に慣れさせておかないと、1歳とか2歳とかになってからでは、自分が猫という事を忘れてしまって、猫とのコミュニケーションもうまく取れず、新たに我が家に猫を迎えても、仲良くならない様な気もするし・・・。
性格もいびつになってしまう様な気がする・・・。
現在、新しい、ロシアンブルーのロシ子の友達になれる子猫を、我が家に迎えるかどうか、検討中です。