最近は、ここ、私の太ももの上で、お休みをしている事が多い、ロシアンブルーのロシ子。
とっても、仲良く、しています。
ロシアンブルーのロシ子の、喉の部分を、こちょこちょ、してあげると、この様に、ものすごく、気持ち良さそうな表情をするのです。
たまに、デジカメの調子で、露出が高く、明るく、撮れてしまう事があるのです。
まぁ、でも、この写真も、被写体が良いので、かわいく、写っていますね…、親バカです…。
しかし、この座り方は、初めてです。
やっぱりまだ、左足の調子が悪いのかい…?
この様に、ロシアンブルーのロシ子の左足の隅々まで、触って、確認をしてみるのですが、痛がりもせず、特に、問題がない様に、見えるのですが…。
ついでに、ロシ子の手の、肉球を触ってみます。
常に私、肉球を触っているので、ロシアンブルーのロシ子、特に嫌がる事もなく…。
この座り方も、普段だったら、何も、気にならないのですが、ちょっと、ロシアンブルーのロシ子の左足を、注意して、見ている時なので、「一体、どうなのよ…?」って、思ってしまうのです。
ほとんど、問題ないとは思っているのですが、でも、万一、これが原因で、ロシ子が歩けなくなってしまったら、と思うと、やはり、不安なんですよね…。
話変わって、ちょっと、ロシアンブルーのロシ子に、悪戯をしてやりました。
以前にも1回、同じ悪戯を、ロシアンブルーのロシ子に、してやったのですが、その時は、最後まで、背中のシールを、取る事が出来ず、結局、私が、取ってあげたのですが、今回は、さすが、大人になったロシ子、簡単に取ってしまいました。
成長している、ロシアンブルーのロシ子です。