これは、ケージに付けてる、死角を見る為の鏡なのですが、何か、視線を感じるな、と思ったら、ロシ子が、鏡で、私の事を、ガン見していました。
かわいい、かわいい、我が家のロシアンブルーのロシ子ちゃんです。
さて、本題ですが、昨日は、ロシアンブルーのロシ子が、生後、1年6カ月になった記念日だったので、ロシ子ちゃんに、特別な晩ご飯をあげました。
美味しそうな、まぐろスープです。
これは、総合栄養食ではなく、一般食、つまり、おやつみたいな物なので、晩ご飯にしてはいけないのかも知れませんが、まぁ、たまの事ですし、ロシ子も喜んでくれるので、あげているのです。
大きい、まぐろの塊がありますね。
パウチだけでも、40gちょっと、あったのですが、前回、パウチだけでは、腹持ちがしなかった様なので、カリカリを気持ちだけ、3gだけ、合わせて、入れてあげたのです。
ちなみに、上に写っているおもちゃは、ペットシッターさんが下さったものなのですが、昨日、たっぷり、これで、ロシ子と遊んだので、その様子は、明日、お知らせさせて頂こうと思っています。
ロシ子に晩ご飯を持って行ってあげたら、ロシ子、待ちきれず、スタンドアップ、立ち上がって来ました。
欲しくて、欲しくて、仕方がない様子の、ロシアンブルーのロシ子なのです。
そして、ロシ子に、特別晩ご飯を出してあげると、いつもの通りの、高速回転の舌で、スープを舐め始めましたよ。
本当に、美味しそうに食べてくれる、ロシアンブルーのロシ子ちゃん…。
スペシャルご飯を、あげた甲斐がある、ロシ子の食べっぷりなのです。
スープが少なくなって来て、大きなツナの塊が、出て来ましたよ。
ペタッと、お皿に引っ付いている感じなので、ロシ子、上手に食べられるかな、と思っていましたが、ちゃんと、食べられたようですね…、良かった、良かった…。
話はガラッと、変わりますが、近所に、良くして下さるおっちゃんがいるのですが、そのおっちゃんも、猫が大好きみたいで…。
そのおっちゃんの猫ちゃんが、子猫を産んだので、見せて頂いたのです。
雑種の子猫ちゃんたちですが、やっぱり、子猫は、むちゃくちゃ、かわいい!
ロシ子の子猫時代も、ものすごく、かわいかったのですが、子猫時代は、あっという間に、過ぎ去ってしまって…。
でも、大人になったロシ子も、「これ程までにかわいいの」っていう位、本当にかわいい、成猫になってくれました…、良かった、良かった…。