今日の午前10時から、六甲山の麓、住吉川のせせらぎの近くで、ロシ子を火葬して、お別れして来ました。
約50分の間、火葬されているロシ子を見守り、この手で収骨して骨壺に入れ、ロシ子を我が家に連れて帰って来ました。
火葬が終わって、気持ちもスッキリしたかに思えましたが、あたたかいコメントを拝見して、また涙が溢れて来てしまいました。
このブログやツイッター、フェイスブックに頂きましたコメントには、いつか必ず、お返事をさせて頂こうと思っています。
今は、お返事を書くと、ロシ子の事が思い出されて、気持ちが落ち込んでしまうので、すぐにお返事できない事をお許しください。
そして、半年後になるか、1年後になるかは分かりませんが、気持ちの整理がついたら、また、このブログで、ロシ子との思い出を語りたいですし、天国のロシ子の声をかけてあげたいと思っています。
天国でも、多くの先輩猫ちゃんや先輩ワンちゃんにロシ子を守っていただける事が分かったので、ロシ子も楽しく暮らせると思いますし、私も安心しました。
言葉足らずですが、みなさまの温かいお気持ちに感謝いたします。
これまで、ロシ子の事を温かく見守って下さり、本当に有難うございました。
深く、お礼を申します。
ロシ子ちゃん、お帰りなさい。
この世にいた最後の瞬間を大好きなパパさんの腕の中で過ごせて本当に良かった。
パパさん、今はつらいと思いますが、気持ちが落ち着く時が必ず来ます。
その時まで(いや、その時から先も)どうかロシ子ちゃんの思い出は大事にしまっておいてください。
そして、まだ、パパさんの隣にいるアビのすけ君に、どうか愛情を注いでください。
お願いいたします。
狸さん、こんばんわ。
今日は、ロシ子の追悼のブログを書いて下さり、ありがとうございました。
お返事をさせて頂いた通りで、それまでは堪えて仕事をしておりましたが、ロシ子の元気な頃の姿を見て、涙が溢れてしまいました。
この2年くらいは、やんちゃなロシ子の姿を見てなかった様な気がするので、懐かしい思いと同時に、悲しくなってしまいました。
はい。気持ちも落ち着きつつあります。
ロシ子との思い出は忘れる訳がありませんし、もう少し落ち着いたら、自分で書いたブログですが、ロシ子のブログを読み返したいと思っています。
そして、アビのすけがいてくれるので、私はまだ救われています。
とは言え、ロシ子がいなくなったからと言って、アビのすけをかわいがるとアビのすけにも失礼ですし、ちょっとロシ子にも後ろめたい気持ちがあって、少しずつ、アビのすけの事もかわいがっています。
朝昼晩と、ロシ子の遺骨にご飯やちゅーるをあげていて、それをアビのすけにあげるので、アビのすけが太らないか、頻尿も心配です。
でも、ロシ子にちゅ~るをあげない訳には行かないので、ロシ子を優先して、アビのすけにも美味しいものを食べさせています。
狸さんは、本当に、初期の頃からロシ子の姿を見て下さっていて、本当に感謝しています。
当初は楽しいブログが、ロシ子が病気になり、吐いたり、酷い様子をアップし出して、段々と苦痛になって来たのではないかと申し訳ない気持ちです。
本当に有難うございました。深く感謝いたします。
ロシコちゃん、パパさん、いっぱいいっぱい頑張りましたよね。
呼吸が苦しいはずなのに、ビニールをカリカリ。
パパさんの所に行きたかったんですね。
パパさんの腕の中にいれて本当によかった。
今頃、虹の橋から見てるかな?
パパー泣きすぎだよー
パパありがとう。って
うなぎちゃんさん、この度は、ロシ子の事を心配して下さり、コメントを頂き、有難うございます。
正直な気持ちを言うと、ロシ子がビニールをカリカリして、出してくれって言って来たのは、もう、私の事など関係なく、本当に苦しくて苦しくて仕方がなかったんだと思います。
その時のロシ子の表情や様子を思い浮かべると、本当に可哀そうで可哀そうで、ロシ子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと早く楽にしてあげた方が良かったのではないかと、今になっては思いますが、まさか死んでしまうとは思ってなかったし、数日前までは食欲もあったので、私が過信していました。
私がロシ子を絶命させたのですが、でも、おっしゃって下さる通り、私も、私の腕の中でロシ子を見送れて良かったと思っていますし、ロシ子も私の腕の中で死ねて、良かったと思ってくれてるのではないかと思っています。
本当に、こんなに悲しいものだとは思っていませんでしたよ。
昨日、動物病院の先生に電話をして、ご報告をしたのですが、途中で声が詰まって泣いてしまいました…、大の50オーバーのおっさんがです。
うなぎちゃんさん、この度は、ロシ子の事を思って下さり、本当に感謝いたします。
有難うございました。
数日ぶりにブログを拝見して驚きました。
りくを迎える前に猫の勉強をしようと思って
ロシ子ちゃんのブログにたどり着いので
私にとっても特別な存在でした。
ロシ子ちゃん、小さな身体で頑張りましたね!
パパさんはとても辛いと思いますしご自分を
責めてしまうかもしれませんが、ロシ子ちゃんは
沢山愛されてパパさんの家で暮らすことができて
幸せだったと思います。
大好きなパパさんの腕の中で最期を迎えられたことは
辛くて悲しいですが、良かったと思える日がくるはずです。
虹の橋の向こうには私が初めてひとりでお世話していた
気の強いウサギがいます。
病院に行く途中の車中で、私の腕の中で息を引き取りました。
もっとこうしていたらと泣いてばかりでしたが
今は抱っこしてあげていたことが良かったと思っています。
動揺していて乱文ですみません。
ロシ子ちゃんのご冥福をお祈りします。
パパさん、お身体に気をつけてお過ごしくださいね。
りんこさん、こんばんわ。この度は、ロシ子のブログにコメントを下さいまして、ありがとうございます。
りんこさんも、かなり早い時期から、ロシ子のブログを見て下さってましたよね。
有難うございます。
この1~2年位、ロシ子の事で大変で、りんこさんのブログも拝見させていただけてませんでしたが、りく君、粗相は大丈夫ですか?
当時、ブログを拝見させて頂きながら、ロシ子がベットの上で粗相をしたら、私は激怒してしまうだろうな、なんて思っていましたが、粗相をする事はありませんでしたが、ロシ子が吐いて、イラっとしてしまった以前の私を、私は本当に後悔しています。
最後は、ロシ子が吐いたものを手で受け止められるまでになったのが救いですが、そこにたどり着くまでに、気持ちの中での事だったとは言え、ロシ子に対して本当に申し訳なく思っています。
ウサギちゃんにも声をかけて下さった様で、有難うございます。
ロシ子は本当に苦しんで死んで行ったので、天国では、いっぱい呼吸をして、のんびりと暮らして欲しいと思っています。
りんこさん、この度は、ロシ子の事を思って下さり、本当に有難うございました。
深く、感謝いたします。
ロシ子ちゃん、お帰りなさい。
もう苦しいこともなく穏やかな顔でパパさんとアビのすけ君を見守ってくれていると思います。
世の中にこんな辛いことがあるのか…という心境だと思いますが、狸さんのおっしゃる通り、必ず心静かにロシ子ちゃんを偲べる日が来ます。
優しいロシ子ちゃんは逝き時を自分で決めたんだと私は思います。
アビのすけ君と男同士、悲しみを分け合いながら、ゆっくり体を休めてください。
ロシ子ちゃん、ありがとう。
ブルーさん、こんばんわ。コメントをくださいまして、ありがとうございます。
そうですね。最後は本当に苦しんで死んで行ったので、ロシ子には、酸素を思う存分に吸って、穏やかに暮らして欲しいと思っています。
穏やかであんなにかわいいロシ子が、本当に苦しそうな表情をしていたので…。
はい。アビのすけにも、これから、むさくるしい男同士で暮らそうなと言っています。
ブルーさん、本当に、ロシ子の事を思って下さり、有難うございました。
いつもブログにはおじゃましていました。
ロシ子ちゃんこんなにはやく天国にいってしまうなんて・・・
親戚のおばちゃんのつもりでいた私も涙涙です。
ロシ子ちゃん、最期はパパさんと一緒で幸せだったと思います。
ロシ子ちゃん天国でゆっくりと過ごしてください。
アビのすけ君,1ニャンになってしまいさみしくなったでしょうね。
パパさんお体大切にしてください。
ロシママさん、この度は、ロシ子のブログにコメントを下さり、有難うございます。
はい、7歳半はあまりに早過ぎます。
私はロシ子に15年位は生きてもらおうと思っていて、最悪でも10歳まで、私の年齢を超えるまでは生きて欲しかったのですが、叶いませんでした。
あるいは、たとえ7歳半で死んだとしても、もっと穏やかに息を引き取ってくれれば、私もまだ救われましたが、もう、見るに堪えない死に方をロシ子はしました。
本当にもう、可哀そう以外に何もありません…。(涙)
これからも、ロシ子の事を思いながら、アビのすけと暮らして行こうと思います。
この度は、ロシ子の事を思って下さり、本当に有難うございました。
ロシ子ちゃんの追悼記事を書きました。
元気だった時のロシ子ちゃんの一コマを思い出しました。
狸さん、こんばんわ。昨日は有難うございました。
もう少し落ち着きましたら、私も一から、ロシ子のブログを読み返そうと思っています。
この1年か2年ほどは、本当に、ロシ子の可哀そうな事ばかりのブログだった様な気がするので、元気だったロシ子を思い出したいと思っています。
狸さん、この度は、本当に有難うございました。
ロシ子ちゃんのかわいい様子にずっと励ましていただいていました。
体調が悪くなってからの飼い主さんの大変な努力に感動し、陰ながら回復を祈っていました。
久しぶりに拝見して、お亡くなりになったこと本当に驚き悲しく感じています。
大切に大切に育ててきた飼い主さんに最後までしっかりと抱いてもらっていたんですね。
ロシ子ちゃんにはなによりのことだったと思います。
こころよりご冥福をお祈りいたします。
のらこさん、この度は、ロシ子のブログにコメントを下さいまして、有難うございました。
徐々に、徐々に、病気がロシ子の体を蝕んで来ましたが、最後は一気に悪化して、呼吸ができずに死んで行きました。
本当に、言葉では言い尽くせない位に可哀そうでした。
呼吸ができない肺の病気って、本当に怖いです。
もう、ロシ子はそんな苦しい思いをしなくて済むので、私はとても寂しいですが、ロシ子にとっては良かったんだと思うようにしています。
のらこさん、この度は、ロシ子の事を思って下さり、本当に有難うございます。
ロシ子ちゃん、頑張って生きましたね。
去年、呼吸困難になってもう長くは生きられないかもしれないって思ってました。でもそこから一年以上も頑張って生きて生きるためにたくさん食べて体重増えていきましたね。パパさんの為だったんかもしれませんね。最後はパパさんに安楽死の決断をさせたくなかったんかなって思います。
今はロシ子ちゃん、元気いっぱい走り回ってると思います。
これ以上ないほど大事に育ててもらってロシ子ちゃん嬉しかったし楽しかったと思います。
5年ほど前に亡くなったうちのロシアンブルーのムーニーにはしっかりロシ子ちゃんのことは伝えました。同じくらいの歳なんで仲良くなれると思います。
次の世界でロシ子ちゃんが元気いっぱいで仲良しの友達がたくさんできますよう心から祈ってます。
テツマルさん、この度は、ロシ子のブログにコメントを下さいまして、有難うございます。
去年の3/6に呼吸困難になって、私もあの時はロシ子の命を諦めかけましたが、その後、なんとか回復してくれて、私はこのまま、ロシ子が元気でいてくれるものとばかり思っていました。
薬を飲ませていれば、ずっと生きてくれるものとばかり思っていました。
しかし、そんな甘いものではなかったです。
最期の時は、本当に、見るに堪えない程のロシ子の苦しみ方だったので、呼吸ができなくなって苦しんで息絶えるのであれば、今でも、薬を打って眠るように死なせてあげたかったです。
しかし、病院に連れて行くまでの10分間の呼吸が持たない状態でした。
ロシ子の苦しむ姿が脳裏から離れません…。
ロシ子の事を本当に大切に思って来ましたし、できる限りの事はして来ましたが、力が及ばず、本当に悲しいです。
テツマルさんも、ムーニーちゃんを若くで亡くされてるんですね…、悲しい思いをなさったんですね。
声をかけて頂き、本当に有難うございます。
ロシ子には、天国で酸素をたくさん吸って、穏やかに過ごして欲しいと思っています。
この度は、ロシ子の事を思って下さり、本当に有難うございました。
パパさん、お久しぶりです。
喘息にゃんこを飼っていて、症状が似ていた事から随分前に何度かコメントをさせていただいた者です。
コメントではお久しぶりですが定期的にブログは拝見させて頂いてたので、今回驚きと悲しみで暫く呆然としてしまいました。
我が家の喘息猫とロシ子ちゃんは同じ年齢で、病気は違いましたが丁度咳の発症も同じ位の時期だったので、勝手ながら何か親近感をかんじてずっとブログを通して見守っていたので…。
腕に抱いて看取った事、私は良かったと思います。
12年も前の話ですけど、入院していた病院で愛猫を看取った時、
その子も同じように酸素室から必死に出ようとして、獣医さんがもうもたないからと入口を開けると、動けないはずの体で必死に私によじ登ってしがみついてきました。
あの時、少しでも長く生かそうと酸素室に戻さず抱いて看取って良かったと今も思っています。
ロシ子ちゃんも、苦しくてもパパさんの腕の中が良かったんだと思います。
今はただ、ロシ子ちゃんが楽になって虹の橋の向こうで穏やかに過ごしている事を願うばかりです。
そして何年もずっと心配し頑張り続けてきたパパさんも、
心と体を少しでも休めて、早く悲しみが癒やされますように…。
リクさん、この度は、ロシ子のブログにコメントをくださいまして、ありがとうございます。
リクさん、リクさんの12年前のお話ですが、その子は、酸素ハウスの中の酸素濃度の高い状況の中で、もう呼吸ができない状況だったのでしょうか?
やはり、牙が見える程、歯茎が見える程の開口呼吸をしていたのでしょうか?
酸素ハウスの中で呼吸ができなければ、酸素ハウスの外では一撃で呼吸ができなくなってしまって、悶え苦しんで死んで行くと思うのですが、その子もそんな状況だったのでしょうか?
もしそうなら、我が家のロシ子と全く一緒で、本当に辛い思いをなさったことだと思います。(涙)
ロシ子の最後は、本当に筆舌では尽くせない程の、本当に悲惨な状況でした。
可能であれば、もう無理だと思った段階で、麻酔を打って寝させて、その上で酸素ハウスの外に出してあげるか、注射で苦しむことなく死なせてあげたかったです。
病院へ連れて行くにも、呼吸が持たずに連れて行けず、その手段が私にはなかったので、覚悟を決めて酸素ハウスの外に出して、私がロシ子を窒息死させました。
これしかロシ子の苦痛を取ったあげる方法がなかったのですが、でも、本当に可哀そうなことをしてしまいました。
すいません…、話がそれて行きそうです…。(涙)
リクさん、この度は、ロシ子に思いを寄せて頂き、本当に感謝いたします。
愛猫ちゃん、ぜひ、お大事になさってください。
有難うございました。
ロシ子パパさん
号泣しております。
苦しかったロシ子ちゃんを思い、最愛のロシ子ちゃんを亡くされたパパさんを思い。
本当に悲しくて仕方ない。
我が家の愛猫ロシアンブルーの「あん」も咳をしていました。
30分前までおやつを食べて走り回っていたのに、気付いたら亡くなっていました。
5歳8ヶ月でした。
生きている時は、ザ・ロシアンブルーの性格でしたが、
天国では、ロシ子ちゃんと仲良くする気がします。
「私も咳してたのよ、あなたも?お互い大変だったわよねぇ」なんて。。
パパさん、ロシ子ちゃんは、パパさんの所で過ごせたので、今まで頑張れたのだと思いますよ。心から。
他の方ではダメでした、間違いないです。
あんの遺骨はリビングにあります。
風水的にはあーだ、こーだとあるのでしょうが、墓地にも火葬場の棚にも納めるつもりはありません。
子供たちに「お母さんがお墓に入る時に、こっそり、あんのお骨も混ぜてね」と頼んでいます。
今まで人生(私も51才です。44年生まれ)で、
「夢だったら、どんなにいいか」と思った最初の出来事でした。
ロシ子ちゃん、私にとっては他人じゃなかった‥‥。
心からお悔やみを申し上げます。
あんが亡くなりました時に、残されたアビシニアン(オス)が、寂しん坊の甘ったれに拍車が掛かりました。
どうぞ、アビのすけ君もお大事になさって下さいませ。
ロシ子ちゃん、いままでお姿を見せてくれて、本当にありがとね。これからも大好きよ。
あんの母さん、この度は、と言うか、今までも、事あるごとに、ロシ子の事を心配してくださいまして、有難うございます。
この度も、ロシ子の事を温かく思って下さり、深く感謝いたします。
頂きましたコメントを拝見して、涙が溢れて来ましたし、今、再び読み返しても、涙が溢れながら、お返事を書いてます。
本当に悲しいです。
今日、今までに、あんの母さんから頂いたコメントを、読みかえしていました。
一番初めに頂いたコメントに、「ロシアンブルー、アビシニアン多頭飼い」で検索して、ロシ子のブログを見つけて下さった旨、書いてあり、再び、そのキーワードで検索した所、2ページ目か3ページ目にロシ子のアビのすけが遊んでる動画が出てきて。
5年前の動画でしたが、ロシ子が若くて、そして、アビのすけと一緒に走り回ってて、私の中では、じっとしているロシ子しか記憶になかったので、懐かしい思いと同時に、ロシ子はこんなに元気だったんだと思うと、泣けて来ました。
あんちゃんも可哀そうでしたね。
さぞ、悲しかった事と思います。
あんちゃんが亡くなった後、ロシ子のブログにコメントを下さった時、あんの母さんへの私からのお返事の中に、ロシ子の事を心配している私の気持ちも書いていましたが、現実の事になってしまいました。
それも、呼吸ができなくなって苦しんで死んでしまうなんて、最悪の死に方で、本当に可哀そうすぎます。
酸素ハウスからロシ子を出す時、おそらく、私は鬼の形相になっていたと思います。
あれしか、ロシ子を楽にしてあげる方法はなかったのですが、とは言え、私の手でロシ子を絶命させたので、もう、本当に申し訳なくて、可哀そうすぎます。
せめて、麻酔をして眠らせて、楽に死なせてあげたかったですが、動物病院まではとても呼吸が持たず、往診に来て頂くにも時間がありませんでした。
ロシ子は人見知りでなかなか他人には心を開きませんが、何となく、あんちゃんとは、ロシ子は本当に仲良しになってくれる様な気がしています。
遺骨のお話も、まさに私も同感で、私も、墓地や霊園に収めるつもりは全くありません。
人間のお寺の墓地ならまだしも、動物霊園なんか、中にはきちんとされてる所もあるでしょうけど、所詮、商売、あんなとこ、大事なロシ子に何をされるか、とても預けれません。
また、私も、私が死ぬ時には、ロシ子の骨も一緒に持って行こうと思っています。
「ロシ子ちゃん、私にとっては他人じゃなかった‥‥。」って言って下さり、本当に有難うございます。
あんの母さん、本当に感謝いたします。有難うございました。
いつもブログを拝見していました。この度はロシ子ちゃんの事本当に残念です。皆様が仰る通り最期のロシ子ちゃんは苦しい中でもきっと愛する主様の元へ行きたがってたのではと思いました。決してご自身を責めないで下さいね。主様がロシ子ちゃんの為に今まで朝から晩まで懸命に看病しいくつも病院を行き来し全てロシ子ちゃんの改善の為に尽くして来たのはこのブログを拝見してる方なら分かります。どれだけロシ子ちゃんを愛してたかも痛い程伝わってました。どうにか改善して欲しかったですが医者にでさえどうにも出来ない状況でも主様は最期の最期までロシ子ちゃんを苦しませたくない一心で尽くされてたと思います。今はなるべくゆっくりなさって下さい。返事もされなくて大丈夫です。どうかアビのすけ君と残された日々をゆっくりお過ごし下さい。そして最後に、ロシ子ちゃんの性格ではあの世で寂しい思いをしてしまうのではとご心配されてるとの事ですが私も愛猫の性格を考えると同じ気持ちです。ですが現世で必死に頑張って居たロシ子ちゃんの魂は優しい世界の中でいじめられる事もなく痛みも苦しみもなくきっと安からに過ごせると思います。きっと一人ぼっちなんかではありませんよ。同じ苦しい思いをして亡くなってしまった子達ときっと平穏に過ごせると思います。そう強く強く願っています。ロシ子ちゃん、どうか安らかに…そして主様、くれぐれもご自愛下さい。
ゆのさん、こんにちわ。この度は、ロシ子の事を温かく見守ってくださり、ありがとうございます。
ロシ子が虹の橋を渡ってから8日が経ち、私もかなり落ち着いて来ました。
さすがに、ロシ子の最後の日や、吐いた後の開口呼吸をして苦しそうだった姿を思い出すと、まだ涙が溢れて来ますが、でも、明るい気持ちでロシ子に語りかけれる様になってきました。
思い起こせば、やはり、今月に入って、特に、死んでしまう1週間位前からは、普段と違う様子だったと思います。
しかし、まさか死んでしまうとは思いませんでした。
酸素ハウスに入れたからが、一気に体力が落ちた感じで、今まで耐えて頑張っていた肺が、酸素濃度の高い所で肺が楽になった反動で、普通の酸素では呼吸ができない肺になってしまったのではないか。
死んでしまうちょうど1週間前から、酸素ハウスを再開したのですが、酸素ハウスに入れなければ、もう少し長生きしたのではないかと、結論の出ない思いが頭を駆け巡っています。
おっしゃる通り、呼吸器専門の先生が見ても、アメリカに留学して、大学院で呼吸器の勉強をしたような人でも、こんな病気、見た事ないというレベルの病気だったので、私も最善を尽くしましたが、先生も手探りの中での治療でした。
今は、私の腕の中でロシ子の最期を見届けられたこと、そして、今頃、たくさん酸素を吸って、元気にあの世で暮らしてくれている事などを思うと、良かったと思えるようになって来ています。
ゆのさん、優しい気持ちをロシ子に寄せて下さり、本当に有難うございました。
深く、感謝申します。